ワイ、強迫性障害に苛まれる
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まあ話は聞くが…正直自分でコントロールして無理にでも辞めないと治らんぞ >>3
同じことを繰り返してしまう
その同じこと何回しないと死ぬとかそういう思考に纏われる >>4
そうよなあ
ワイはトラウマ発症やからどうにも >>6
でも結局病院行ってもそれしかないって言われるからなあ(ワイの経験) 遡ること3年前、ワイは小学生5年生やった、いや、なった
ワイの小学校では担任が年に一回変わる
ワイは最悪の奴を引いた >>7
薬処方されたけど、あんまり意味ない
補助はしてくれるが 正直、公になったらヤバいことをしてた先生だった
けれど、それに対抗する手段をワイは持ち合わせてはいなかった
しかし、対抗する手段がないだけであり、従順にはなれた
根性のない自分はそこに折れ込む 症状が強く出るのは最初の10分くらいなんややからそこまでなんとか耐えれば抑えられるで、てワイは心療内科の先生に言われた そんな自分に待ち構えていたのはいじめであった
クラスの強気な女子、怖かった
そんな担任、クラスメイトの二重苦に苛まれたワイ ワイも軽度やがあるわ
車のカギ、ガスコンロ、冷蔵庫の確認を何度もやってまう >>17
ドライヤーとか窓とかコンセントとか電気とかは? >>17
旅行行く前とか1時間以上確認したり物動かしたりで出掛ける前から疲れるわ ワイも落とし物をしてないか気になって振り向くのと忘れ物がないか机の下から何まで確認するの、座った後尻が汚れてないか気にするのと映画の巻き戻しをするのを制御して治したわ 映画で聞き取られへんかったり字幕を見逃したら絶対に確認したくなってたんや そんな状況であったワイも意外にこなせてきたのが小学生6年生やった
クラスで話せない人は居なかったし、いじめてきた女子ともなんとか仲良くなれた
しかし、担任に従順なワイはいじられ役の枠からは逃れられなかった
今では気にはしないが、当時の自分には苦痛であったのだろう >>22
えっ、ワイ映画の巻き戻し以外
それ全部やるで…ただの慎重さんかと思ったわ そんな日々を過ごし、ワイは中学生になった
気持ちがよかった
あの担任から逃れられる
さらにそれを加速させたのは中学の担任が女であったこと
ワイは、従順ではなくなった 強迫性障害に定期的になるわ
手を何回も洗ったり💩したら必ずトイレ掃除したり偶数の時に電気を消したり(ただし車が通るとやり直し)
とか食器を洗った後は必ず部屋の角を拭いたり
そうしないと運が悪くなりそうで不安で不安でたまらない声を荒げて頭を掻きむしり発狂する事で逃れられる
そんな感じや、今は平気やけどいつ発祥するか分からん ワイは、ワイの型を外したかった
いじめられっ子、従順、ワイはその反対になった ワイは小学生の頃から知り合いであったaをいじめた
容姿をバカにした
加虐者に回ることによってあの時の記憶が払拭されていく気がした
だがある日、aは来なくなった ワイは焦った
ワイはヤバいことをしてしまった
「どうしよう、どうしよう」
中1は加虐者、そして不安、それで終わっていった 手洗ってもまた洗ったり
1日何回も風呂入らんと気が済まない奴か? 中1の後半、あることが起こった
コロナウイルスの流行による休校や
ワイは変わろう、心から思った
買って貰って一年目のスマートフォンでaに遊ぼうと毎週連絡して、遊んだ
そんなこと、しなかったのに あがり症とか心因性頻尿も強迫性障害なんやっけ
上2個はなったことはある
前者はただの自律神経失調症かな ワイは何かしたときに嫌なことが頭に浮かんだり、汚いものを見たりすると、運が悪くなるとか不幸に見舞われてしまうんじゃ無いかと不安になる
で、何回も振り返って見て、心の中で一定のおまじない(単語レベル)を何回も唱えて問題なくなるまで繰り返してまう
この問題無くなるまではある一定の回数ではなく気が済むまで
または奇数、主に3回繰り返すと止む
あとYouTubeとかのオススメで「癌」とか「死亡」とか「認知(症)」の言葉が出ると自分もなってしまうんじゃ無いかと凄く不安になって上記を繰り返してしまう
ほんとうにほんとうに治りたい
認知療法が良いらしいがこんなん治せないよ
本当に万が一病気になってからじゃ遅いから
嫌悪症?というらしい ワイはaにとにかく優しくした
「過去の罪はそれでしか払拭されない」と思っていた
中学2年が始まった
休校が終わると、Aは相談室登校をしていた
ワイはaが来たら必ず相談室にいって給食を一緒に食べた
土日も変わらず遊んだ
「過去の罪はそれでしか払拭されない」
「過去の罪はそれでしか払拭されない」
「過去の罪はそれでしか払拭されない」
異常だった ワイの「優しさ」は日に日に増していった
「目立ったらaが学校に来れない」
「人に優しくしなければ、ワイには価値がない」
一年前、加虐者であったワイの片鱗は心の奥底に眠った そう、思わせた
ワイは喋れなくなった、何を言うか分からないと思っていたから
ワイは目立てなくなった、aが苦しむと思っていたから
ワイは残酷になれなくなった、「ワイは優しくなければいけない」と思っていたから 「強迫性障害」そのワードが浮かんだ
けれど、ワイはそれを否定した
しかし、それは紛れもない事実
症状は加速してた
ワイは誰かを傷付けてないか怖くなって眠れなくなった
「過去の罪はそれでしか払拭されない」
そんなある時、ワイは健康体ではいけないと思い、炭水化物の摂取にこだわった
Aの為、aの為、aの為
ワイは吐いた、学校で 毎日、吐きながら炭水化物を摂取した
そんな時とは裏腹にaは時にワイをうざったそうにていた
ワイが優しすぎたのだろう
それはクラスメイトもそうだった 邪魔だったら申し訳ないけれど、建てさせてもらってええか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています